セラミドクリームにプチプラが多い理由!バリア機能の維持UPの方法

美容知識

肌のバリア機能をUPさせるために、化粧品で手っ取り早いのは、セラミドを補給することです。
化粧品っていうと、保湿保湿保湿…って言われてますが中でもどんな保湿成分が入っているといいのかというと第一に見るべき成分はセラミドです。

ヒアルロン酸よりコラーゲンより、まずは”セラミド”の補給なのですよ~

今日はどうしてセラミドを最重要ととらえているのかについて語るとともに、どうしてプチプラが多いのか?について開発者目線で真相を語ります。

オススメ商品もいくつか紹介しますね。

肌の構造とセラミドの役割

セラミドは、肌の角質層の隙間をうめる接着剤のような働きをしてくれている成分です。
専門用語では「細胞間脂質」って呼ばれています。細胞間脂質=セラミドのことですので、薬剤師や登録販売者の試験勉強中の人はこの機に覚えておきましょう!

さて、この「セラミド」があることで、細胞がきちんと固定されて、角質層が規則正しく何層も重なうことができ、水分と油分のバランスを保ってくれているのです。
この何層も重なり合っている階層構造のことを専門用語では「ラメラ構造」っていうんですよ。
エステティシャンのお勉強中の人はこの機にラメラ構造という言葉を覚えておきましょう。

カサカサ肌には肌の一番外側の”セラミド”を補給することが大切


保湿成分っていうと、ヒアルロン酸とかコラーゲンとかいろいろありますが、こういった成分は肌の真皮の部分ですから、セラミドがいる場所よりももうちょい奥の部分。

奥にあるコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンも肌のハリや弾力にはもちろん大切ですが、肌が乾燥してカサカサしている人はまずは角質層を整えてラメラ構造を強く綺麗にさせて健康的な肌作りをすることが大切です。

肌の内側の水分や油分が蒸発しないように、つよい膜を作るんです。
美肌にとって最重要だと私は考えています。

セラミド補給クリームに格安が多い理由

セラミドの補給用に、シンプルなセラミドクリームが1つあると便利ですよ。
しかも・・・セラミドって格安で売っていることが結構多いんです。

その理由には

〇原材料が安い
〇難しい特殊技術などは不要

という至ってシンプルな理由があります。あー真実を言ってしまったー!

まず、そもそもセラミド自体の原材料が安い←ここ大事。

さらに、角質層に留めることが目的ですから、わざわざ加水分解とかしなくてもいいため開発費もものすご~く安く済む。
角質層の奥まで浸透させようとすると、分子をこまかくしなければならないので、ちょっといろんな溶剤や技術が必要になるので開発費が高くなりがちなんですけど、セラミドは角質層にいてくれたらただそれだけでいいわけですから。

というような理由で、とにかくセラミドクリームって安価に製作できちゃうわけです。

基礎化粧品にプラスワンすればOK

化粧品をフルラインで変更するのって出費もかさむし、肌に合う合わないがあってちょっと敷居が高いですよね。
でも、セラミドだけ補給できるようなシンプルなクリームが1つあると、肌の調子が悪いときや乾燥しているところだけに塗り込むことができるので、今みなさんが使っているお気に入りの基礎化粧品にプラスワンするだけでいいんです。

だから、1つ持っておくと本当に重宝するのでぜひおすすめします。

おすすめのセラミドクリーム3選

【ヒト型セラミド】プロムセリュール モイスチャークリーム


モイスチャークリーム
セラミドの中でも肌に一番なじみやすく安定しやすいというヒト型セラミドが使われています。
植物セラミドよりも人間のセラミドと分子構造が酷似しているので、非常に安定しやすいんですよ。
ちなみに私は冬はこのプロムセリュールのを愛用しています。

【7種の天然型セラミド】CareCera(ケアセラ) フェイス&ボディクリーム


CareCera(ケアセラ) APフェイス&ボディクリーム 無香料 70g

これも好きな商品の1つ。植物性の天然型セラミドが入っています。ヒト型セラミドには劣っちゃうけど、植物性のセラミドの中ではかなり安定してとどまってくれますよ。
私は腕や脚にたっぷり使いたいときとかは伸びも良くてこれ使うことが多いです。

菊正宗 日本酒のクリーム


菊正宗 日本酒のクリーム 150g 顔 全身 保湿
コスパで選ぶならこの菊正宗のクリーム!たっぷり入っていて、低刺激なので敏感肌の人やゆらぎ肌の人にもとってもおすすめです。お値段は安いですが、品質もそこそこいいです。
美容にあまりお金をかけたくないけど、粗悪なものは使いたくない…って人に、安牌な商品です。